フィールドの概要
左の一覧の フィールドの名前の上 か 地図上の

にカーソルを合わせると ここに 概要を表示します
クリック するとさらに詳細を見ることができます
甲山
標高が、309mあり、おわんを伏せた形で親しまれ、市内のどこからでも見えることから西宮のシンボルといわれています。
全山が豊富な緑にあふれており、景観も美しく、緑や澄んだ空気を楽しみながら心身ともにリフレッシュできます。
詳細を見る
六甲山
瀬戸内海にそって屏風のようにそびえたつ六甲山は、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市の4つの市にまたがり、標高は、931mあります。大部分は、花崗岩となっています。
詳細を見る
名塩川
名塩川は、国見山付近標高約350mの地点から流れ出し、標高70mの名塩木之元付近で武庫川に合流しています。標高差280mを東西約6kmの長さでゆったりと流れています。
詳細を見る
船坂川
船坂川は、六甲山系の船坂谷を源流にして、船坂から金仙寺湖を経て鎌倉峡となり、船坂地域を西北に流れ、武庫川に合流します。全長は、およそ7.7km、市内延長2.6kmです。
詳細を見る
仁川
仁川は、上流の2/3は山間部を、下流3kmは住宅地を流れ、武庫川に注ぎこんでいる全長9.3kmの川です。
詳細を見る
夙川
西宮市域の西南部を流れる、夙川は、河口の香櫨園浜から約4.3kmほど上流にある銀水橋から下流をいいます。
詳細を見る
甲子園浜
甲子園浜には、カニやヤドカリ、貝類などが生息し、春や冬にはシベリヤや東南アジアを行き来する渡り鳥がやってきます。昭和53年に国の鳥獣保護地区(特別鳥獣保護区を含む)として指定を受けました。
詳細を見る
香櫨園浜
夙川が流れこむ香櫨園浜は野鳥の楽園です。沖合いの埋立地が出来て、浜は入り江となり、水面の波も穏やかになっていることから冬の渡り鳥の絶好の越冬地になっています。
詳細を見る
大池
甲陽園の大池には、深みから湿地まで、様々な水辺があり、フナやライギョ、ブラックバス、カメ、トンボなど多くの生物がいます。
詳細を見る