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【環境学習参考情報】 学習プログラム

自然体験

水の循環
実施場所 まち
◆ 学校園の校庭など
参考ページ
環境学習サポートセンター

ねらい

生命の源となっている水。 水は、私たちの暮らしやまちの仕組みの中で、とても大切な役割を果たしています。 そこで、「自然、まち、くらし、体・・・」など様々な分野から水とのつながりや水の役割について考えます。

プログラム概要

● 内容

  1. 水をキーワードに連想ゲームをします。
  2. 「学校と水とのつながりさがし」ゲームを通じて、エコメッセージを探します。

● 対象

学校3・4年生

● 時間

約45分〜90分

● 準備物

水の旅ワークシート、活動範囲を示した地図、筆記用具、キーワード(シールなどに記入したもの)

プログラムの進め方

導入

◆ 水と○○の関係を考えよう

自分と水の関わりを考える普段なにげなく使っている水は、いったい自分たちの暮らしとどのようにつながっているのか調べてみましょう。

ふだんどんな時に水を使っているかな?
また、どんな場所にどんな水があるのかな?

紙を4つに折って、自然・学校・くらし・体の4つのジャンルと、水との関係を連想してみよう。 また、それぞれについての水の役割も考えてみよう。

『学校と水とのつながりさがし』ゲーム

● プログラム内容

子どもたちがグループで、校内の水と関係あるポイントをまわり、キーワード(一文字)を集める。 すべてのポイントをまわり終えた後、集めたキーワードを並び替え、メッセージを完成させます。(人数が多いときは2種類の設定をすることができます。)

ステップ(1) 事前準備

  • 校内で活動範囲を決めます。
  • 活動範囲内での水のポイントを6つ選びます
    ※ 導入部分で出された場所を踏まえて決めます。校庭にないものはボードで表示しスタッフが持ちます。
    例:水道、トイレ、マンホール、プール、川、体など
  • 6つのポイントに隠すキーワードを決めます。
    ※ キーワードをつなぎ合わせると子どもたちに水の大切さを訴えるメッセージになるようにします。
    例「いのちのみず」「みずはまわる」
  • 6つのポイントの手がかりとなる活動範囲を示した簡単な地図をつくります。
  • 各ポイントに隠すキーワードをシールなどに書きます。
    ※ キーワードを書いた用紙を封筒に入れてもよい。

ステップ(2) 水のポイントを探しキーワードを集める

  • 子どもたちは、5人程度のグループで地図をもとに、水のポイントを探します。(ポイントには、事前にキーワードを隠しておきます。)
  • 子どもたちは、各ポイントの場所と、見つけたキーワードを、ワークシートに記入します。
  • 決められた範囲以外には行かないように注意します。
  • 迷っているグループがあれば声をかけてあげましょう。

ステップ(3) 集めたキーワードを正しく並びかえる

隠されたキーワードをすべて集めたら、その文字を並び替えます。 スタッフは、子どもたちが並びかけたメッセージをチェックします。

正しく並び替えることができたグループは、ゲーム終了。

まとめ

「自然、まち、学校、暮らし、体」などの様々な分野にある水が、それぞれどのようにつながっているかを考えます。

また、私たち人間や地球上に住む生きものたちにとってなくてはならない水を守るためにどんなことができるのかを考えるきっかけにします。

水の循環とくらし

プログラム展開例

ワークシート

ワークシート(PDF:50.4KB) ダウンロード
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