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【環境学習参考情報】 学習プログラム

自然体験

生きものウォッチング・山、森
実施場所 山まち
◆ 六甲山系の山々や、
甲山やまち中の社寺林など
参考ページ
甲山自然の家
北山緑化植物園
広田山公園

ねらい

森や樹木に集まる生きもの等を調べることを通して、植物を中心とする自然界のしくみを学びます。

プログラム概要

● 内容

甲山周辺や北山緑化植物園、広田神社の森などで植物や生きものを観察します。

● 対象

小学生以上

● 時間

45分〜3時間

● 準備物

あみ、虫かご、虫眼鏡、バット、水槽、筆記用具

プログラムの進め方

生きものウォッチング

山、森には樹木や草、土など、生きものの住みかとなる場所がたくさんある。 それぞれの場所で、どんな生きものがいるか、そこで何を食べているかを調べます。

◆ 観察のポイント

  • グループ単位で草木や土の中などを観察し、生きものを見つけたらシートに記入します。
  • 虫眼鏡、虫取り網、虫かご、ポケット図鑑を用意します。
  • 茂みの中などに行くときは、服装には注意し、虫よけ対策をしよう。

木と生きもののつながり調べ

樹木が様々な生きものにとってどのような役割を果たしているか、また他の生きものが樹木に集まることで樹木が助けられていることはないかなど、樹木と生きものとの関係を理解します。

◆ 進め方

  • 自分にとっての「気になる木」を見つけます。
    (グループで一つの木を決めても良い)
  • 自分が選んだ「気になる木」を上から下までじっくりと観察し、どのような生きものがどのような目的で木に集まってきているかを調べます。
  • 目に付きやすい部分だけではなく、樹冠(樹木の先端で葉が茂っている部分)や幹、葉の茂った所、地表部分、地中の根などにも関心を持って調べよう。

土の自然度調べ

土の重要性を実感するとともに土の果たしている役割を再確認します。

◆ 進め方

  • 土の色、触った感触、におい、密度、生きものの有無などの自然度を観察して、その土が生物を育てる「土壌」としての働きができるようなものか調べます。
  • 一目では見つけにくい土の中に住む小さな生きものを、工夫して観察します。
    また、それらの生きものの土の中での暮らしについて調べたり、土の自然度によって生きものの種類や数が違うかどうかなどもチェックしてみよう。
  • 複数の土を比較することで、土の意味や役割が考えやすくなります。
    できるだけ同じ面積から土を採取して比較しよう。

まとめ

山、森に住む、生きものたちは、太陽のエネルギーを中心にお互いがつながりあって生きています。 植物を底辺に支えられているこの生態系が崩れると生きものたちは生きていけません。

学習のまとめとして、なぜ森が大切なのか、そして森を守るために私たちができることは何かを考えてみよう。

プログラム展開例

ワークシート

ワークシート(PDF:348KB) ダウンロード
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