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【環境学習参考情報】 学習プログラム

社会体験

地域たんけん(防災教育)
実施場所 まち
◆ まち中
参考ページ
郷土資料館・平和資料館
名塩和紙学習館
山口町郷土資料館

ねらい

自分たちの暮らしているまちの自然、地理的条件、歴史や文化をウォッチングすることを通じ、まちへの関心を高めます。 また、自分自身の自然観や暮らしを振り返ることにより、「セイフティ(安全)とは何か」「エコ(自然と共生)とは何か」を考えるきっかけにします。

プログラム概要

● 内容

自分たちの住んでいるまちを歩き、それぞれの地域の歴史や自然などを発見することから自分たちの暮らしと地域とのつながりを学ぶ。

● 対象

小学校2年生以上

● 時間

1時間30分〜

● 準備物

地図、バインダー、発見カード、筆記用具

プログラムの進め方

導入

● ウォッチングする範囲を決める

グループで、探検する町や活動範囲を決めて、地図で確認し、活動範囲を線で囲む。 ゆっくり歩いて1時間くらいになるコースが望ましいです。

● チェックするポイントを決める

自分の住んでいるまちの建物や自然などのウォッチングポイントをみんなで話し合って、書き出しておきます。

● 役割分担を決める

探検に出たときの役割を決めておきましょう。(地図に書き込む人、発見記録を書く人、写真を撮る人など)

実施

グループ単位で決めた活動範囲をウォッチングします。 車や一般の通行人の邪魔にならないように気をつけましょう。 また、危ないところや立ち入り禁止のところには入らないようにします。 低学年の場合は、グループごとに保護者が付き、活動をサポートしてあげましょう。

● 町のひとにインタビューしよう

地域探検で出会った人に、探検している地域についてのインタビューを行ってみましょう。

(質問例)

  1. 町の中で好きな場所は?
  2. 大切だと思うものがありますか?
  3. 災害があったときの避難場所を知っていますか?

● 発見したことを整理しよう

発見したことをグループで確認しながら地図の上に書き込み、それはまちにとってどんなふうに役立っているか、また何か問題点はないか考えてみましょう。

発展

● まちのイメージを考えよう

地域の人のインタビューを踏まえて、みんなが大人になったとき、「こんなまちだったらいいな」と思うようなアイデアやイメージを出し合い、模造紙などにまちのイメージ図を書いたり、また、実現のために私たちは何をしなければならないか考えてみましょう。

〜 地域探検に活用できる発行物 〜

語り部ノート

市内を10地区に分け、各地区の自然、地理的条件、歴史や文化等をまとめた冊子。 本冊子の作成にあたって行われた『語り部養成講座』の受講生の方に、まちの語り部として、学校園等に出前授業を行っていただいています。

◆ わがまちぶらりマップ

各地区(市内10地区)の歴史、文化や自然などの名所を案内したマップ。

◆ 西宮の川の指導者用資料集

市民の学校や地域での学習を支援するため、市内の主な河川と歴史・文化・参照・自然とのかかわりを総合的にまとめた冊子。(\{LEAF:NPO法人こども環境活動支援協会}発行)

上記発行物の詳細については、西宮市環境学習推進グループまでご連絡ください。

プログラム展開例

ワークシート

ワークシート(PDF:294KB) ダウンロード
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