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【基礎情報】 鳥獣保護区生物保護地区

■ 鳥獣保護区

市では、「鳥獣保護及狩猟に関する法律」に基づき、鳥獣の保護繁殖を図るため、鳥獣保護区を設定しています。

鳥獣保護区は、環境大臣が設定するもの(国設鳥獣保護区)と、都道府県知事が設定するもの(都道府県設鳥獣保護区)の2種類があり、鳥獣保護区の中には特別保護区を指定することができます。鳥獣保護区では鳥獣の捕獲が禁止されます。

鳥獣保護区特別保護地区は、上記鳥獣保護区内に指定され、地区内で工作物の設置、水面の埋め立て、立木の伐採といった行為を行うためには、環境大臣又は都道府県知事の許可を受けなければなりません。

(1) 西宮市表山鳥獣保護区

設置年月日 昭和37年11月30日
設定面積 1,112ha
設定目的 森林鳥獣生息地
設定機関 兵庫県

(2) 浜甲子園鳥獣保護区

設置年月日 昭和53年11月1日
設定面積 30ha
設定目的 集団渡来地
設定機関 環境省
その他 12ha は特別保護地区に指定

(3) 夙川河口鳥獣保護区

設置年月日 昭和59年11月1日
設定面積 15ha
設定目的 誘致地区
設定機関 兵庫県

■ 生物保護地区

(1) 生物保護地区(甲山湿原) 昭和50年12月1日に指定

当該地区は、野生生物の生息地又は植物の生育地であって、野生生物の保護又は繁殖を図るため保全することが必要な地区を指定対象としており、現在甲山町、仁川町の一部約7.09haを甲山湿原として指定しています。また、当該地区の中で特に保護が必要な約0.88haを立入制限地区に指定しています。湿原の保存管理については、樹木の剪定や枯損木の除去のほか草刈作業などを行い、生育環境の保全に努めています。また、多くの人々に貴重な自然に触れる場を提供するため、甲山湿原観察園を設けています。

(2) 自然保護地区(剣谷湿原) 平成15年7月1日に指定

当該地区は、樹林、渓谷、河川、池沼、海浜、草原の所在する地域であって、良好な自然環境を維持するため保全することが必要な地区を指定対象としており、現在鷲林寺字剣谷国有林の一部約14.28haを剣谷自然保護地区として指定しています。

(3) 生物保護地区(甲子園浜) 平成18年1月4日に指定

当該地区は、4月1日から5月31日の2ヶ月間については、渡り鳥の餌場確保のため、立入制限区域として10ヘクタールを甲子園浜生物保護として指定しています。期間中は、フェンスや標識灯を立てエリアを明示し、定期的に巡回を行います。

(4) 自然保護地区(仁川) 平成20年3月3日に指定

当該地区は、都市化が進んだ現代において、市街地近郊にありながら豊かな自然が残る地域であり、生物多様性を含めた約10ヘクタール(96,633m2)を仁川自然保護地区として指定しています

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